韓国防疫当局、「5人以上の集合禁止」は延長か緩和か…16日発表へ

韓国防疫当局、「5人以上の集合禁止」は延長か緩和か…16日発表へ

韓国防疫当局、「5人以上の集合禁止」は延長か緩和か…16日発表へ(画像提供:wowkorea)

韓国防疫当局は、新型コロナウイルス感染の拡大状況についてクラスター(集団感染)事例は大きく減少しているものの、個人間接触を通した拡散は増加していると評価。これと関連し、年末年始の特別防疫対策として施行中の「5人以上の私的な集合禁止」を延長するか、または終了するかについて「協議を経て、今週土曜日(16日)に発表する」と明らかにした。

保健福祉部のユン・テホ中央事故収集本部防疫総括班長は13日、新型コロナウイルス定例ブリーフィングで「去る7日から13日までの1週間、1日平均の新規感染者数は593人で、直前の1週間に記録した平均833人に比べて減少した」と伝えた。

首都圏の場合、1週間の1日平均の市中発生による感染者数は413人で、その直前の週(574人)に比べて減少。また、首都圏以外の地域でも259人から180人に減少している。

これを受けて、ユン班長は「現在、5人以上の感染者が発生するクラスター事例は以前に比べて減少しているが、個人間接触での感染事例は高い水準で発生している」とし「何より、5人以上の集合を禁止したことがある程度作用している結果ではないかと判断している」と説明。

その上で「個人間接触による感染は通常5人未満と分類されており、5人以上の集合禁止を維持するか、もしくは緩和するかについては、状況を見た上で最終的な協議を経て発表すべきと考えている」とし「現在、防疫措置に対する評価が進められており、専門家の意見や中央部署と自治体の意見も取り入れて議論されている」と状況を国民に伝えた。

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