チャン・ヘヨン正義党議員「大統領の言葉も手話通訳すべき」聴覚障害者の知る権利訴える=韓国

チャン・ヘヨン正義党議員「大統領の言葉も手話通訳すべき」聴覚障害者の知る権利訴える=韓国

チャン・ヘヨン正義党議員「大統領の言葉も手話通訳すべき」聴覚障害者の知る権利訴える=韓国(画像提供:wowkorea)

チャン・ヘヨン正義党議員は13日、大統領府に対し、真の人権と包容を重要視するならば、「手話通訳士」を配置すべきだと訴えた。

チャン議員はフェイスブックに11日の大統領の新年の挨拶の際、大統領府側の手話通訳者ではなく、放送局が個別に手話通訳サービスを提供したことに対して、聴覚障害者の普遍的な知る権利を侵害したと述べた。

続いてチャン議員は、大統領府が手話通訳者の配置が難しい理由として、新型コロナによる現場人数の最小化、放送社が手話通訳を提供している点など現実的な問題を挙げつつも、「現実を言い訳にする時ではなく、方法を探して模範を示すべき時だ」とコメントし「大統領府が市民に見本を示すべきだ」と指摘した。

また「包容国家を声高らかにに叫んでいた初心を失わないように」と大統領府に苦言を呈した。

政府発表の現場に手話通訳が本格的に登場したのは、19年12月、文化体育観光部の定例記者会見からだ。

その後、手話通訳は新型コロナの定例会見の時に登場した。8月には国会発表の現場、9月には地上波3社のメインニュース画面に手話通訳士が正式に登場し、聴覚障害者を大いに助けている。

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