韓国「5人以上の集まり禁止」は維持…カフェ・飲食店の運営制限は解除されるか?

韓国「5人以上の集まり禁止」は維持…カフェ・飲食店の運営制限は解除されるか?

韓国「5人以上の集まり禁止」は維持…カフェ・飲食店の運営制限は解除されるか? (画像提供:wowkorea)

韓国政府が16日のコロナ対策警戒レベルの調整発表において、集会禁止を緩和するとみられ、適用対象業種に注目が集まっている。最終的な議論は、15日午前の本会議で行われ、関連省庁は現場の意見を反映して感染の危険性を検討しながら最大限施設運営が可能な方向性を模索する予定である。

15日、中央災難安全対策本部などによると、警戒レベルは1月末までは引き下げを行わず、現状維持する見込みである。2月のワクチン導入前までに感染者の発生をできるだけ抑え、接種後の防疫効果を最大化したい考えのためである。

年末年始の特別防疫として登場した「5人以上の集まり禁止」のガイドラインも、次の警戒レベル調整時まで維持される見通しだ。防疫当局は、施設に対する緩和をしても、「5人以上の集まり禁止」を維持すれば、対人接触、感染を減らすことができるとみている。「5人以上の集まり禁止」が、他のガイドラインよりも効果があるという分析だ。

疾病庁中央防疫対策本部のクォン・ジュンオク本部長は、「先立って警戒レベルを引き上げたことにより、さまざまな利用施設の集団感染を遮断した」とし「特に5人以上の集まり禁止としたため、警戒レベルをこれ以上引き上げなくても感染を減少傾向に転換できた」と明らかにした。

調整が可能な部分は、これまで集会禁止措置を受けてきた業種について、重要な防疫ガイドラインを守りながらも運営を可能にしていくものである。現時点では夜9時以降の運営制限の解除などの意見が出ているというが、まだ詳しいことは決まっていない。

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