ファイザーワクチン、50%の感染防止効果

ファイザーワクチン、50%の感染防止効果

ファイザーワクチン、50%の感染防止効果(画像提供:wowkorea)

米国製薬会社ファイザーとドイツバイオアンドテックが開発したコロナワクチンの感染予防効果が約50%という調査結果が出た。

これは、症状発生ではなくウイルスの感染自体を防ぐという意味であり、ファイザー側が明らかにしている予防効果95%とは異なる数値だ。

14日(現地時間)、英国デイリーメールによると、イスラエルのシャロン・アロイ・プレイス保健省責任者はこの日、「ファイザーワクチンの1回目の接種から2週間が経てば、コロナに感染する確率は約50%低下する」と発表した。

1回目のワクチンを接種しても、コロナに感染した人を対象に調査した結果、接種後1日目〜7日目の間にかかった人は約4400人だった。8日目〜14日目の間に感染した人は3100人であり、初めの1週間よりも減少したと保健省は説明した。

イスラエルのユリー・エーデルスタイン保健省長官は、英国テレグラフとのインタビューで、「ワクチンを接種した後2週間以内にウイルスに感染する危険性が依然としてある」とし、「95%の完全な予防効果と感染防止効果は、2回のワクチン接種により可能である」と述べた。

イスラエルは先月19日の最初の接種後、約3週間で国民の20%以上がファイザーワクチン1回目の接種を終え、人口比接種率が世界中で最も高い。

ただし、人口は約870万人程度だが、一日の新規感染者は9000人台に達し、全面ロックダウンは続いている。入院患者数も13日の時点1102人と過去最多水準だ。

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