山岳会、「人員分け」で集合禁止措置を回避し登山へ=韓国

山岳会、「人員分け」で集合禁止措置を回避し登山へ=韓国

山岳会、「人員分け」で集合禁止措置を回避し登山へ=韓国(画像提供:wowkorea)

一部の山岳会がいわゆる「人員分け」を利用して人びとを集めた後、打ち上げが含まれる登山会を運営したり計画しており、政府の防疫措置に反するのではないかと問題になっている。

政府の5人以下集合禁止措置の期間にも、テジョン(大田)で活動するA山岳会は最近、徳裕山樹氷登山計画をインターネットに掲載し参加者を募集している。該当山岳会は告知の中で山行コース及び所要時間、車両の出発時間、準備物、会費の金額とともに打ち上げが含まれることを掲載した。

大田地域で会員数が8万人を超える大規模な山岳会の会長を務めるBさんは、「5人以上集合禁止措置で、昨年から計画していた新年登山やチェジュ(済州)島登山などの日程を取り消した」と話し、「ほとんどの山岳会は政府の措置に従ってすべての日程を取り消したが、比較的規模の小さい山岳会は車両を分けて乗って山に行くようだ」と明かした。

山岳会自体は親ぼく目的の同好会活動として集合禁止対象だが、オンライン募集を通じ互いに知らない人同士で4人ずつ2〜3チームがバスを利用する場合には、便法ではあるが集合禁止の対象にはならない。

大田市のチョン・ヘギョ保健福祉局長は、「山行のためバスの貸し切り、及び登山後の打ち上げなどは集合禁止措置に違反する事項として過料の対象になる」と話している。

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