首都圏のスポーツジム・カラオケ・塾の運営許可=韓国

首都圏のスポーツジム・カラオケ・塾の運営許可=韓国

首都圏のスポーツジム・カラオケ・塾の運営許可=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国政府は、18日から全国のカフェに対して、午後9時まで店内での飲食を許可した。また、スポーツジムを含む室内体育施設やカラオケ、塾など、これまで首都圏で集合が禁止されていた一部の施設は、面積8平方メートル当たり1人が利用できるよう措置した。

首都圏の社会的距離を確保する2.5段階と非首都圏の2段階は、31日まで2週間延長されることになり、5人以上の集まり禁止についても引き続き施行される。

中央災難安全対策本部のクォン・ドクチョル第1次長(保健福祉部長官)は16日、新型コロナウイルスの定例記者会見において、「不特定多数が利用する施設については、集団感染が減少しており、生計に困難が生じている点を考慮した」とこのように明らかにした。

全国のカフェは、これまで社会的距離を確保する2段階以上の措置に基づいて、24時間のテイクアウトと出前だけ許可されていた。しかし、18日からはレストランと同一の防疫ルール遵守を前提に、午後9時まで店内での飲食が許可される。

施設許可・届出面積が50平方メートル以上のレストランやカフェでは、テーブルや座席の間隔を空けて、店内座席の50%だけを活用し、これを遵守することが困難な場合は、テーブルの間隔を1メートル空けるか、またはアクリル板の設置を必ずしなければならない。飲食をしていないときは、マスクの着用が義務付けられており、これに違反した場合、10万ウォン(約9400円)以下の過料が課される。

防疫当局は、2人以上の利用者がレストランやカフェで、コーヒー・飲料・簡単なデザート類だけ注文した場合には、店内利用時間を1時間以内に制限することを勧告した。

首都圏では、集合禁止を実施している一部の商業施設で、集合禁止が解除される。施設面積8平方メートル当たり1人を原則として、限定的な運営が許可される。

これにより、△スポーツジムなど室内体育施設△塾△カラオケ△室内ライブ公演施設などは、利用人員制限ならびに2段階の共通防疫ルール(マスク着用、9時以降の運用中断、飲食禁止、利用者名簿管理)を適用した状態での運営が可能となる。

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