ノルウェー、80歳以上基礎疾患者にワクチン接種の危険警告

ノルウェー、80歳以上基礎疾患者にワクチン接種の危険警告

ノルウェー、80歳以上基礎疾患者にワクチン接種の危険警告(画像提供:wowkorea)

ファイザーワクチンを接種した後、計29人の死者が発生したノルウェーの政府が、持病を長く患っている高齢者患者にはコロナワクチンが危険な可能性があると警告したと、ブルームバーグ通信が16日(現地時間)報道した。

ノルウェーの保健当局は、死者29人のうち4分の3が80歳以上だったとし、持病を長い間患ってきた高齢患者には、ワクチンが非常に危険な場合があると明らかにした。

ノルウェー当局は、29人の死者のうち13人を解剖し、解剖の結果、ワクチンに弱い高齢者に深刻な影響を及ぼしうると明らかにした。

ノルウェーの公衆衛生研究所は、「体が弱い人には比較的軽いワクチンの副作用も深刻な結果を招く可能性がある」とし「残りの寿命が非常に短い人には、ワクチンの利点が微小だったり、むしろ毒になることもある」と強調した。

しかし、若くて健康な人が予防接種を避けなければならないという意味ではないと強調した。

ファイザーとバイオアンドテックは、ノルウェー規制当局と協力し、死者を調査していると明らかにした。ファイザーは、「今までに発生した死亡者数は驚くほど多くはなく、予想と一致する水準だ」と明らかにした。

一方、ノルウェーは、主にファイザーのワクチンを3万3000人に接種し、高齢者を優先接種対象者としてワクチン接種を行っていた。

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