約一か月ぶりにカフェに座ってコーヒー1杯…韓国経済、寒波を抜け出すか

約一か月ぶりにカフェに座ってコーヒー1杯…韓国経済、寒波を抜け出すか

約一か月ぶりにカフェに座ってコーヒー1杯…韓国経済、寒波を抜け出すか(画像提供:wowkorea)

#韓国ソウル江西区に住む会社員のシム某氏(41・女)は、カフェで1時間でも座ってコーヒーを飲むことができるというニュースに気分が明るくなったという。職場の同僚と昼食を食べた後にカフェで会話を交わした1か月前の生活が懐かしくもあったが、新型コロナウイルスの大流行が落ち着いてきているという事実を改めて体感したという理由からだ。

韓国において、コロナの新規感染者数が先月のピーク時から徐々に減少傾向に入り、凍りついた内需が少しずつ回復の兆しを見せている。人々が集まるカフェについての政府の防疫措置の緩和もそうだ。ただし、今回の第3次の流行に伴う内需打撃は、以前の流行時を超えるほど深刻だと予想される。

18日、韓国政府によると、この日から、コロナ対策警戒レベル(首都圏2.5段階、非首都圏2段階)が2週間追加で延長される。5人以上の私的な集まり禁止、飲食店の午後9時以降の営業制限措置も継続される。

韓国政府は首都圏のカラオケと学習塾、屋内体育施設などの運営禁止を解除し、防疫指針を守った上での夜9時まで運営を可能にした。全国のカフェに対しても、食堂のように夜9時まで室内飲食を可能にした。昨年11月24日0時にすべてのカフェでテイクアウトと出前のみを許可してから約1か月ぶりだ。

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