「サムスン副会長実刑」に株価急落…証券界「長期的なマイナス要因ではない」

「サムスン副会長実刑」に株価急落…証券界「長期的なマイナス要因ではない」

「サムスン副会長実刑」に株価急落…証券界「長期的なマイナス要因ではない」(画像提供:wowkorea)

前日(18日)、サムスン電子のイ・ジェヨン副会長が控訴審で懲役2年6か月の実刑を宣告受け、韓国総合株式(コスピ)においてサムスン電子をはじめとするサムスングループの株価が一斉に急落した。

証券界はイ副会長の法廷拘束が、サムスングループの株の短期的な投資心理に悪影響を与える可能性があると見ている。イ副会長の法廷拘束により経営空白が続き、サムスンの経営に支障を来たす可能性があるためである。

韓国上場会社協議会はこの日、論評を通じて、「今回の判決でサムスン電子の経営の不確実な状態が継続する場合、韓国を代表するサムスン電子という企業の対外的なイメージとパフォーマンスへの懸念だけでなく、数多くの中堅、中小の協力企業への影響も避けられないため、韓国経済に悪影響を与えるかと懸念している」と述べた。

ただし、中長期的に見れば、サムスン系列会社の株価は最終的にファンダメンタルに収束するだろうと、イ副会長の法廷拘束が株価の側面での大きなマイナス材料にはならないという判断が優勢だった。

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