セウォル号特別捜査団、今日最終捜査結果を発表…発足後1年2か月=韓国

セウォル号特別捜査団、今日最終捜査結果を発表…発足後1年2か月=韓国

セウォル号特別捜査団、今日最終捜査結果を発表…発足後1年2か月=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国の大検察庁セウォル号特別捜査団(以下、特捜団)が19日、最終捜査結果を発表する。

特捜団はこの日午後2時30分、ソウル中央地検13階の会見室で捜査結果を発表する予定である。これは特捜団が発足して1年2か月ぶりだ。今回の捜査発表を最後に特捜団は解散する見通しだ。

先立って社会的惨事特別調査委員会は、特捜団が発足した後、8件を捜査依頼し、その内1件については特別監査を要請した。

しかし、二重起訴されたのは2件だけだった。この日の会見では、社会的惨事特別調査委員会が要求した残りの事件についての捜査結果が出る可能性が高い。

特捜団は、セウォル号事件当時に十分な初動措置をせず多くの乗客を死亡させた疑いを受けている、キム・ソクギュン前海警庁長など海洋警察指揮部11人を昨年2月、在宅起訴した。

ただし事件当日、海洋警察が水に落ちた人をヘリコプターで迅速に救出しなかった疑惑、セウォル号DVR操作疑惑に関しては結論を下さなかった。

昨年5月には、第1期特別調査を妨害した疑いでイ・ビョンギ元大統領秘書室長をはじめとする9人を、職権乱用権利行使妨害の疑いで在宅起訴した。

しかし、パク・クネ元大統領については、特別調査委員会の調査妨害を指示したり、公募した証明する証拠が不足だと起訴しなかった。

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