「中国・WHOによるコロナへの初動が早かったら」…国際専門家団体が「批判」

「中国・WHOによるコロナへの初動が早かったら」…国際専門家団体が「批判」

国際公衆保健専門家団体は、中国とWHOによる新型コロナへの初期対応の遅さを指摘する内容の報告書を公表した(画像提供:wowkorea)

国際公衆保健専門家団体は、中国と世界保健機関(WHO)による新型コロナウイルス感染症への初期対応の遅さを指摘する内容の報告書を公表した。

18日(現地時間)ロイター通信によると“パンデミックの事前準備および対応に関する独立委員会(IPPR)”はこの日 2回目の報告書を出し、中国とWHOの新型コロナへの初期対応方式を批判した。

IPPRは、新型コロナが中国湖北省の武漢で初めて発病したことに言及し「はっきりしていることは、中国の中央と地方保健当局が1月に公衆保健措置をより強く適用することができたということだ」と伝えた。

彼らは「新型コロナが人の間で伝染するという証拠があったが、多くの国々は このシグナルを無視した」と皮肉った。

IPPRは、WHOが新型コロナの緊急委員会を昨年1月22日になって やっと召集し、また 国際公衆保健の非常事態の宣布も遅かったと批判した。

またIPPRは、WHOが3月11日になって やっと新型コロナをパンデミックと規定したことに言及し「世界のパンデミック警報システムは、その目的に合っていなかった」と主張した。

IPPRは、今年5月に最終報告書を公表し、WHO 194の加盟国の保健相たちに勧告事項を伝えるとし、全世界的保健システムの再整備を求めた。

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