「バイデン政権、知日派の要職」日本政府が期待=韓国報道

「バイデン政権、知日派の要職」日本政府が期待=韓国報道

「バイデン政権、知日派の要職」日本政府が期待=韓国報道(画像提供:wowkorea)

日本政府が、20日(現地時間)発足するバイデン政権の要職に「知日派」人物を採用するということで期待感を示していると日本経済新聞が報道した。

同紙によると、茂木外相はバイデン政府の外交・安全保障ラインに過去にオバマ政権で働いた人物が重用されたという点で「これまでアメリカ政権内で具体的な業務を行ってきた方が多く、日本政府との関係が深い方々も含まれている」と明らかにした。

日本側はバイデン政府外交・安保ラインのうち、まず国家安全保障会議インド・太平洋調整官に抜擢されたキャンベル元国務次官補を代表的な「知日派」と評価している。

同紙は「キャンベル次官補はオバマ政府の国務次官補として2009~13年、対日本・中国政策を担当した」とし「中国の台頭によってアメリカの外交政策中心をヨーロッパからアジアに移行した再均衡政策の中心人物」と紹介した。

中林美恵子早稲田大学教授はインタビューで「トランプ大統領は首脳会談で政策を決めるトップダウン外交をしたため、現場で交渉が覆されるかもしれないという危険性があった」とし「一方、バイデン政府は日米双方の実務者と担当長官たちが事前協議を通じて論議を積んでいくボトムアップに戻るだろう」と予想した。

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