防疫当局、午後9時運営制限維持を示唆「個人接触での感染割合高い」=韓国

防疫当局、午後9時運営制限維持を示唆「個人接触での感染割合高い」=韓国

防疫当局、午後9時運営制限維持を示唆「個人接触での感染割合高い」=韓国(画像提供:wowkorea)

韓国の防疫当局は複数の利用施設が午後9時まで運営する防疫対策を維持するという意向を22日、迂回的に明らかにした。最近、新型コロナウイルスの感染事例が、個人間接触により多数発生している状況を考慮した措置と見られる。

保健福祉部中央事故収拾本部のユン・テホ防疫総括班長は同日、定例ブリーフィングで「9時運営制限措置は来る31日まで継続する。その前に措置がどのように行われるのか案内できそうだ」としながらも、「現在は9時運営制限の部分を維持すると理解している」と明らかにした。

防疫当局は去る18日から集合禁止を実施中の複数の利用施設の△訪問販売店 △室内体育施設 △塾 △歌の練習場 △室内スタンディング公演場の制限的な運営を認めた。また、持ち帰り・配達だけを認めていたカフェもやはり食堂と同じような水準の店内飲食を許容した。

ただし、変わらず複数の利用施設の営業時間は午後9時までと制限した。これをめぐり、一部では「新型コロナウイルスは夜行性なのか」という批判の声も出てきた。

防疫当局は午後9時の運営制限措置について、△夕食後の2次会、3次会を通じた個人間接触が増える可能性 △遅い時間帯に現場点検に対する困難などがあり、必要だという説明だ。

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