無観客での開催など、東京五輪に向けたシナリオを用意…「3月に決定」=韓国報道

無観客での開催など、東京五輪に向けたシナリオを用意…「3月に決定」=韓国報道

無観客での開催など、東京五輪に向けたシナリオを用意…「3月に決定」=韓国報道(画像提供:wowkorea)

日本政府と東京五輪組織委員会ならびに東京都が、今年の夏の五輪開催のために、「無観客試合」を含む複数の大会のシナリオを用意していることが分かった。

朝日新聞や毎日新聞によると22日、日本政府は先月に組織委員会と東京都との会議で、五輪開催に向けた新型コロナウイルス感染症対策を点検し、特に、国際オリンピック委員会(IOC)の要請で、競技場の観客数に制限を設けるなどの案について、議論したと関係者が伝えた。

日本政府関係者は、具体的に競技場の観客数について、△上限を置かない案△50%に制限する案△無観客で試合を行う3つの案が提示されたとし、「海外からの観客誘致問題を含めて、3月末までに決定する計画だ」と説明した。

なお、五輪すべての競技が無観客で行われる場合、組織委員会は、チケット販売での予想収益900億円を全額損失処理しなければならない負担が発生する。これに対して、毎日新聞は「東京都や日本政府が費用補てんのために、公的資金を投入する状況は避けられない」と指摘した。

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