ソウル、国民の力31.4%vs民主27.2%…誤差範囲外の差

ソウル、国民の力31.4%vs民主27.2%…誤差範囲外の差

ソウル、国民の力31.4%vs民主27.2%…誤差範囲外の差(画像提供:wowkorea)

韓国民主党が支持率調査で、8週間ぶりに国民の力を上回った。国民の力は、補欠選挙が予定されているソウルでは民主党を上回ったが、釜山では劣勢であることが分かった。

世論調査専門会社リアルメーターが18〜22日、全国の18歳以上の男女2510人を対象に調査し、25日発表した1月第3週集計によると、民主党は前回調査より1.9ポイント(p)上昇した32.8%の支持率を記録した。

国民の力は過去の調査より3.3%p下降し、28.6%となった。両党の差は誤差の範囲外の4.2pで11月第4週の調査以降、8週間ぶりに順位が入れ替わった。国民の党は7.6%、開かれた民主党6.9%、正義党は5.1%となった。無党派層は16.0%である。

今回の調査は、ムン・ジェイン大統領の新年記者会見、国民の党のアン・チョルス代表とキム・ジョンイン非常対策委員長の「野党統一候補」を巡る争い、元中小ベンチャー企業部長官パク・ヨンソンのソウル市長補欠選挙出馬の公式化、民主党の加徳島新空港特別法の2月臨時国会推進などが影響を及ぼしたものと見られる。

理念性向別では、進歩層54.0%、中道層30.8%、保守層16.9%が民主党を支持した。国民の力は、保守層54.4%、中道層27.1%、進歩層12.9%が支持することが分かった。

地域別では、仁川・京畿(35.6%)、江原(32.2%)、釜山・蔚山・慶南(31.3%)、光州・全羅道(58.3%)、済州(28.1%)で民主党が優勢となった。国民の力は、ソウル(31.4%)、大田・世宗・忠清(34.5%)、大邱・慶北(38.8%)で優勢だった。

補欠選挙が行われるソウルでは、国民の力が民主党(27.2%)に誤差の範囲外の4.2p差で優勢であり、釜山・蔚山・慶南では、民主党が国民の力(28.7%)に2.6p差で優勢であることが分かった。

年齢別では40代(44.2%)、30代(35.3%)、50代(34.3%)、18〜29歳(26.4%)で民主党が優勢、国民の力は60代(37.1%)、70歳以上(35.8%)で優勢であった。

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