防疫当局「実効再生産数、先週0.82…3週連続1未満を維持」=韓国

防疫当局「実効再生産数、先週0.82…3週連続1未満を維持」=韓国

防疫当局「実効再生産数、先週0.82…3週連続1未満を維持」=韓国(画像提供:wowkorea)

新型コロナウイルスの拡散程度を示す実効再生産数がここ1週間で0.82を記録した。 過去3週間、1未満を維持しながら減少傾向を見せている。ただし、集団感染は依然、散発的に発生しているのが現状だ。

中央防疫対策本部のクォン・ジュンウク第2副本部長は26日、定例ブリーフィングで「ここ1週間の実効再生産数は全国0.82で、過去3週間1未満の水準を維持している」とし、このように述べた。

実効再生産数は、1人の感染者が他の感染者を何人作り出すかを数値化したもので、1以下の場合は減少傾向と評価される。

過去4週間の実効再生産数は「1.00(2020年12月27日〜2021年1月2日)→0.88(1月3日〜9日)→0.79(1月10日〜16日)→0.82(1月17日〜23日)」を記録した。

しかし、過去4週間で新規集団感染事例は約40〜50件発生した。ここ1週間には事業場、家族・知人の集まり、医療機関・療養施設、複数の利用施設で発生した集団感染が全体集団感染の78.3%を占めた。

クォン副本部長は「発生状況は全体的に減少傾向だが、感染拡大の危険要因は続いている状況」と懸念を示した。

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