米バイデン政権、サウジ・UAEに武器輸出凍結

米バイデン政権、サウジ・UAEに武器輸出凍結

米バイデン政権、サウジ・UAEに武器輸出凍結(画像提供:wowkorea)

バイデン政権が、サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)への武器輸出を一時凍結すると発表した。トランプ政権で承認された数十億ドル分の武器取引を検討する段階だという説明だ。

ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は27日(現地時間)、イスラエルに輸出しようとしていたF-35戦闘機とサウジアラビアで販売する予定だった精密誘導弾等について検討に入ると報道した。

米政府関係者の間では、新政権になり前政権が承認した武器の販売を見直すことは珍しいことではなく、ほとんどの取引は結局進行される可能性が高いとみられている。

ただしWSJは「サウジがイエメンで展開する軍事作戦に、これ以上米国産の兵器が使用されないことを保証することは、バイデン大統領の選挙公約の1つだ」と伝えた。

これと関連し、米国駐在UAE大使はこの日声明を出し、「中東の平和と安定のための包括的なアプローチについてバイデン政府と緊密に協力していく」と明らかにした。

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