ニューヨーク、ダウ指数2%急落、ジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチンの低効能も要因か

ニューヨーク、ダウ指数2%急落、ジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチンの低効能も要因か

ニューヨーク、ダウ指数2%急落、ジョンソン・アンド・ジョンソン製ワクチンの低効能も要因か(画像提供:wowkorea)

ニューヨーク株式市場が29日(現地時間)下落した。

ロイター通信によると、同日ニューヨーク証券取引所(NYSE)でダウ指数が629.89ポイント(2.06%)下がった2万9973.47で暫定集計された。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は74.61ポイント(1.97%)急落して3712.77、ナスダック総合指数は273.58ポイント(2.05%)下がって1万3063.58となった。

3大指数とも昨年10月28日以降、週間の下げ幅が最も大きかった。

アメリカ製薬会社ジョンソン・アンド・ジョーンズ(J&J)が開発した新型コロナワクチンの予防効果が予想より低いことを受けて下落傾向を誘導した。

これに先立ち、J&J側は同日、自社ワクチンが第3臨床で66%の予防効果を見せたと発表した。しかし、予防効果が95%のファイザー、94.1%のモデルナより低い数値だ。

これらをはじめ、企業各社に大量に空売りを仕掛けたヘッジファンドの膨らむ損失が、証券市場全般に広がり、危険資産回避へと繋がったと、CNBC放送は伝えた。

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