アメリカ、初めてイギリス型変異ウイルス感染者が死亡、ワクチンの必要性高まる

アメリカ、初めてイギリス型変異ウイルス感染者が死亡、ワクチンの必要性高まる

アメリカ、初めてイギリス型変異ウイルス感染者が死亡、ワクチンの必要性高まる(画像提供:wowkorea)

アメリカでイギリス型の変異ウイルスによる最初の死者が出た。イギリス・南アフリカ・ブラジル発の変異ウイルスがすべてアメリカで発見された中、より多くの犠牲者が出る可能性があるという懸念が高まっている。

ビジネスインサイダーによると、ニュージャージー州保健当局は27日(現地時間)、イギリス型の変異ウイルスに感染した患者1人が死亡したと発表した。

ニュージャージー州保健庁長は同日の記者会見で、「今回死亡した感染者は深刻な基底疾患を患っていた」と述べた。

また「変異ウイルスが出ているため、マスクをつけて社会的距離を置くことを守り、体調が悪ければ自宅にいるなど防疫遵守がより重要になった」と強調した。

ニュージャージー州では、イギリス型の変異ウイルスの感染事例は少なくとも6件だという。 ニュージャージー州知事は、「変異ウイルスが確認されただけに、州政府と連邦政府はワクチン接種を急ぐ必要がある」と話した。

ホワイトハウスによると、今月26日基準で、アメリカの26州でイギリス型変異ウイルス感染者が308人と集計された。

米国疾病統制予防センター局長は「最近確認された変異ウイルスはより簡単に広がるものとみられ、感染者が増加すると、医療システムに対する負担が増える可能性がある」と警告した。

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