“ストロングマン” プーチン「危機」…ロシア全域で「反プーチンデモが“激化”」

“ストロングマン” プーチン「危機」…ロシア全域で「反プーチンデモが“激化”」

ロシアの全域で「反プーチン」デモが起きた(画像提供:wowkorea)

31日 ロシアの全域で、ウラジミール・プーチン大統領の最大の政敵である野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の釈放を求める「反プーチン」デモが起きた中、デモ隊1000人あまりが当局に逮捕された。

日曜日である31日、ロシアの首都モスクワをはじめとした各地域で 数百人のデモ隊が集まり、「プーチンは泥棒だ」というスローガンを叫び、「反プーチンデモ」を繰り広げた。

デモは、極東ウラジオストクとシベリアのノヴォシビルスクなどでも行われた。特にシベリアのヤクーツクでは、マイナス42度という寒さの中でも 数十人のデモ隊が集まった。

劇毒物中毒により意識を失う前 ナワリヌイ氏が訪れていたシベリアのトムスクでも、デモ隊がロシア国旗を振りながら「ナワリヌイを釈放せよ」というスローガンを叫ぶ姿が捉えられた。

この日 最も多くの人が集まった地域はモスクワで、昼12時(現地時間)頃から数百人のデモ隊が集まった。モスクワ警察は、都市の中心部に数百人の警察官を集中配置させ 市民たちの移動を統制し、7つの地下鉄駅を閉鎖するなど、デモ隊を無力化させるために万全を期していたが、デモ隊が集まるのを防ぐことはできなかった。

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