韓国首相、「安定した動きになれば旧正月前でも防疫措置の緩和検討」

韓国首相、「安定した動きになれば旧正月前でも防疫措置の緩和検討」

韓国首相、「安定した動きになれば旧正月前でも防疫措置の緩和検討」(画像提供:wowkorea)

韓国のチョン・セギュン(丁世均)首相は1日「今週の状況を見守り、確実に安定した動きになったという信頼が生じれば、旧正月前でも追加の防疫措置緩和を綿密に検討する」と明らかにした。

丁首相は同日午前、政府ソウル庁舎で新型コロナウイルスに対応するための中央災難(災害)安全対策本部会議を開き、このように明らかにした。

政府は前日、社会的距離の確保段階(首都圏2.5段階、非首都圏2段階)、5人以上の集まりの禁止や夜9時以降の営業制限などの防疫基準を、旧正月連休まで2週間延長した。

丁首相は苦難の冬が長引き、民生経済現場で苦痛を訴える声が高まっているとし、今週コロナが沈静化の傾向を見せれば防疫措置を緩和する可能性を示唆した。

また「切羽詰った気持ちで日々を過ごす小商工人の自営業者に再び切実に訴える」とし「政府を信じて、もう少し耐えながら防疫に協力してほしい。民生安定と日常回復を繰り上げるため、政府は総力を尽くして新型コロナウイルスと闘う」と強調した。

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