韓国国民の56%「5人以上の集まり禁止、家族は例外にすべき」

韓国国民の56%「5人以上の集まり禁止、家族は例外にすべき」

韓国国民の56%「5人以上の集まり禁止、家族は例外にすべき」(画像提供:wowkorea)

韓国国民10人のうち8人は新型コロナウイルス流行遮断のための「社会的距離の確保」について肯定的に考えている。ただ、5人以上の私的な集まりを禁止するとしても家族間の集まりは許容すべきとの意見も半数以上の56.1%に達した。

保健福祉部の中央事故収集本部は先月27〜28日に全国の満18歳以上の1000人を対象に、社会的距離の確保の効果と多重利用施設の運営制限などに対する国民認識を調査した結果を2日発表した。その結果によると、回答者の81.3%は社会的距離の確保の効果を肯定的に考えていると答えた。

また、回答者の97%は集まりや約束を最小化し外出を自粛するなどの社会的距離の確保に賛同したと答えた。

記念式、説明会などの行事の際に人員を制限する措置については、半数以上の68.7%が第3次流行の遮断に効果的だったと評価しており、今後流行が拡散した場合に行事の人員制限措置をとるべきかについては、91.4%が同意すると答えた。

最近集団感染が多数発生した多重利用施設と関連しては、回答者の72.5%は多重利用施設の集合禁止、及び午後9時以降の運営制限措置が第3次流行の遮断に効果があったと考えていることがわかった。

また、79.8%は社会的距離の確保の段階別措置により運営が中断・制限された自営業者を対象とした国家財政支援が必要だと答えており、運営が中断されたり制限されはしなかったものの、売り上げが減少した自営業者に対する国家財政支援が必要だとの意見にも61.7%が同意した。

5人以上の私的な集まりを禁止した集まり・行事制限措置に対する意見に、回答者の74.4%は今回の第3次流行遮断に効果的だったと答えた。回答者の65.2%は5人以上の私的な集まり禁止措置がよく守られていると答えており、85.7%は今後も流行が拡散した場合に私的な集まり禁止措置をとるべきだと答えた。

特に回答者の74.8%は、新型コロナウイルス拡散のため多重利用施設の運営を制限するよりは私的な集まりを制限するなど、個人の活動を制限することがより効果的だと答えた。

一方、5人以上の私的な集まりを禁止するとしても家族間の集まりは許容すべきとの意見も56.1%に達した。

私的な集まりを禁止する場合の適当な人数については、「5人以上禁止」が62.0%で最も多く、続いて「3人以上禁止」が17.9%、「10人以上禁止」が19.6%の順だった。

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