旧正月連休中に高速道路の通行料賦課…韓国政府「収入は防疫活動に使用」

旧正月連休中に高速道路の通行料賦課…韓国政府「収入は防疫活動に使用」

旧正月連休中に高速道路の通行料賦課…韓国政府「収入は防疫活動に使用」(画像提供:wowkorea)

韓国政府が今月10日から5日間「旧正月連休特別交通対策」を施行する。ことしは新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、連休間の通行料免除を施行せず、正常賦課する方針だ。

中央事故収拾本部のユン・テホ防疫総括班長は3日、定例ブリーフィングで「政府は今回の旧正月連休期間中、故郷、親戚訪問や旅行を控えるようお願いする」とし「高速道路通行料は昨年の秋夕(チュソク、中秋節)連休と同じく正常賦課する予定」と述べた。

旧正月連休期間、政府の防疫目標は移動量を最小化し、追加の感染拡大を防ぐことだ。鉄道、バス、航空便の場合、輸送人員制限のために窓側の座席だけを販売し、旅客船は定員の50%のみ搭乗できる。

高速道路通行料も正常に賦課する。ただし、旧正月連休期間に確保された通行料収入は新型コロナウイルスの防疫活動など公益目的で活用する予定だ。サービスエリアへの出入りの際は発熱検査と出入名簿の作成などを守らなければならない。サービスエリアの飲食はテイクアウトのみ可能だ。

高速道路には主要サービスエリアの混雑情報標識を設け、施設利用を分散する。また、鉄道駅・ターミナルなど混雑が予想される交通施設は乗降動線を分離し、切符売り場などに透明パーテーション・熱画像カメラを設置する。

ユン・テホ班長は「今年の旧正月連休の移動人員は前年より32.6%減少するものと予想されるが、自家用車の利用比率は増加するものとみられる」とし「もう一度国民の皆様の積極的な協力をお願いしたい」と述べた。

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