スペイン「アストラゼネカワクチン、55歳以下のみ接種すべき」

スペイン「アストラゼネカワクチン、55歳以下のみ接種すべき」

スペイン「アストラゼネカワクチン、55歳以下のみ接種すべき」(画像提供:wowkorea)

スペイン当局が高齢者についてのデータ不足を理由に、アストラゼネカのコロナワクチンを18〜55歳のみが接種できるように承認したとロイター通信が5日(現地時間)報道した。

先立ってイタリアはアストラゼネカワクチンを承認したが、55歳以上に対しては他のワクチン接種を勧告しており、ドイツとフランス、オーストリア、ノルウェーのなどは65歳以下の成人のみがワクチンを接種する方針だ。

この日、スペインの新聞エル・パイスは当局の決定により、スペインはワクチン接種計画を修正することになり、180万回分のアストラゼネカワクチンが、今月スペインに到着すると伝えた。

一方、この日、英国の医療規制当局は、アストラゼネカ側からワクチンが高齢者にも効果があるという追加の臨床試験データの提出を受けた。

英国政府の薬品専門家ワーキンググループ委員会は、追加の臨床試験が実施されアストラゼネカ側から追加データが送られてきたことで、高齢層への効果を再び証明している」とし「ワクチンの効果が不足しているという証拠はない」と述べた。

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