韓国野党第一党、2週間ぶりに与党を「再逆転」=政党支持率調査

韓国野党第一党、2週間ぶりに与党を「再逆転」=政党支持率調査

韓国の政党支持率(2021年2月第1週の週間集計)(画像提供:wowkorea)

韓国野党第一党“国民の力”は、2週間ぶりに与党“共に民主党”との支持率で逆転した。今年4月 補欠選挙が実施されるソウルでは、“国民の力”が与党を上回っている。

韓国世論調査企業“リアルメーター”が、去る1日から5日まで韓国内 18歳以上の有権者2519人を対象に実施し今日(8日)発表した世論調査の結果によると、“国民の力”は1月第4週の週間集計対比で2.1p上昇の31.8%、与党は1.5p下落の30.9%を記録した。先月第3週の週間集計で与党が逆転した後、2週間ぶりに“国民の力”が再逆転したかたちとなった。

政党支持率は“国民の力”、与党につづいて、国民の党(6.5%)、正義党(4.8%)などの順となった。

補欠選挙が実施されるソウルでは、与党が25.7%、“国民の力”は35.2%と調査された。

“国民の力”は圏域別で、ソウルとテグ(大邱)・キョンサンプクト(慶尚北道)、インチョン(仁川)・キョンギド(京畿道)で支持率が上昇し、特にソウルでは6.3pも上昇した。一方 テジョン(大田)・セジョン(世宗)・チュンチョンド(忠清道)とクァンジュ(光州)・チョルラド(全羅道)で支持率が下落し、特に大田・世宗・忠清道では5.8p下落した。

年齢別では 60代を除いた全ての年齢層で“国民の力”の支持率が上昇した。

理念性向別で“国民の力”は、中道層で2.5p上昇の33.0%を記録したが、保守層で1.0p下落の55.7%となった。

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