中国官営メディア編集長、“2時間”の米中首脳電話会談に「非常に肯定的」

中国官営メディア編集長、“2時間”の米中首脳電話会談に「非常に肯定的」

中国官営メディア編集長は米中首脳電話会談について「非常に肯定的だ」と評価した(画像提供:wowkorea)

中国共産党機関紙“人民日報”の姉妹紙である“環球時報”の編集長は、きのう(11日)のジョー・バイデン米大統領と習近平 中国国家主席の電話会談が2時間にわたって行なわれたことに「非常に肯定的なメッセージだ」とし「深い疎通だ」と評価した。

ロイター通信によると、環球時報の胡錫進 編集長はツイッターを通じて「これは非常に肯定的なメッセージだ。通話時間は あいさつの次元を越えたということを意味する。両首脳は過去において互いに親しい仲であり、今回は深い疎通を交わした。このように疎通したというのは建設的だ」と伝えた。

環球時報の英字紙“グローバルタイムズ”の制作も担当している胡錫進 編集長は、中国共産党の“広報役”を担っているとされている。

この日 グローバルタイムズも社説を通じて、両首脳の対話が中国の春節(今日正月)を控えて行なわれた点に注目し「バイデン大統領が習主席と中国に対して尊敬の意を表したものとして、広く解釈される」と伝えた。

つづけて「バイデン大統領の基本態度は、中国と熾烈な競争を繰り広げるが、競争が対立へと発展することは許されないということだ」とし「これがバイデン大統領の結論だ」と伝えている。

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