旧正月の朝「食卓の会話」…最大の話題は「ワクチン」=韓国

旧正月の朝「食卓の会話」…最大の話題は「ワクチン」=韓国

旧正月の朝「食卓の会話」…最大の話題は「ワクチン」=韓国(画像提供:wowkorea)

新型コロナウイルスの影響で初めて「5人以上の私的集まりの禁止」という防疫規則の中での旧正月(ソルラル)を迎えたテジョン(大田)・チュンナム(忠南)地域民の表情は概ね暗かった。

1年以上新型コロナウイルス状況が続き、「忍耐」だけを要求する防疫疲労感が極限に達した上に、政府の指針に従いはするものの両親と子どもが会うことすら許されない現実が無情に感じるとの反応だ。

今回の旧正月の食卓での話題は当然新型コロナウイルスワクチンの接種だった。

1年以上持続した苦痛を終えることができるとの期待感もあるが、△接種の安全性に対する不安感、△一般国民は第3四半期に可能となる接種時期などに対する不満も出された。

大田市中区に居住するイさん(68)は、「感染の恐怖から抜け出すということは確かにいいことだ。しかし一部のワクチンは高齢者対象の接種について慎重にならなければならないとのニュースが出るなど、不安を隠すことができない」とし、「接種時期が来ても副作用などの安全性が検証された後に接種するつもりだ」と話している。

また、大田市西区で飲食店を運営するソンさん(52)は、「新型コロナウイルス以後は団体客がほとんどいない。ある月は売り上げがとても少なく、いっそのこと休業したほうがいいくらい」だとし、「災難支援金も最低限の運営ができる程度は支給すべきではないか。少なすぎる」と声を上げた。

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