ホームレスの先制検査で114人感染…外国人労働者雇用業者の防疫も強化=韓国

ホームレスの先制検査で114人感染…外国人労働者雇用業者の防疫も強化=韓国

ホームレスの先制検査で114人感染…外国人労働者雇用業者の防疫も強化=韓国(画像提供:wowkorea)

防疫当局が、新型コロナウイルス感染症の防疫死角地帯の改善のために、ホームレスに対する先制検査を実施し、114人の感染者が出た。ホームレスの検査は、1万人余りを対象に行われた。

防疫当局は、多数の外国人を雇用する事業場を中心に指導点検も強化し、通訳者を活用した非対面の実態点検も実施する方針だ。

保健福祉部・中央事故収拾本部のソン・ヨンレ社会戦略班長は14日、中央災難安全対策本部の新型コロナウイルスの記者会見で、「ホームレスと一時保護施設対象者、貧民街居住者および従事者などを対象に先制検査を実施した」と明らかにした。

中央災難安全対策本部は、13日時点で検査対象1万1554人のうち1万971人に対して検査を完了し、このうち114人が新型コロナウイルスに感染したと確認した。これら感染者は全てソウル市の感染者で、ホームレス104人、貧民街7人、関連従事者3人などであった。

また、中央災難安全対策本部は、雇用労働部から「外国人労働者の雇用事業場における防疫管理強化策」の報告を受け、これについて議論した。

雇用労働部は、肉加工業など外国人労働者を多数雇用している事業場での新型コロナウイルス感染事例が発生しており、外国人労働者の雇用事業場の防疫管理を強化することにした。

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