韓国検察、前ソウル市長焼香所の感染症予防法違反「嫌疑なし」と結論

韓国検察、前ソウル市長焼香所の感染症予防法違反「嫌疑なし」と結論

韓国検察、前ソウル市長焼香所の感染症予防法違反「嫌疑なし」と結論(画像提供:wowkorea)

昨年7月、ソウル広場に設置された故パク・ウォンスン(朴元淳)前ソウル市長の市民焼香所が、感染症予防法に違反したとして告発された事件に対して、検察が嫌疑なしの結論を下した。

16日に検察によると、ソウル中央地検は感染症予防法違反の疑いと、集会及びデモに関する法律違反の疑いで告発されたソ・ジョンヒョプ ソウル市長権限代行とイ・ヘチャン元民主党代表ら9人に対して最近、嫌疑なしとの結論を下し、不起訴処分とした。

これに先立ち、ソウル市は昨年2月からソウル広場など都心内の集会を制限する告示を出した。その後、昨年7月、ソウル市が朴前市長の焼香所をソウル広場に設置すると、ある保守団体は「ソウル市が告示に違反した」としてソ権限代行を告発した。

この事件を捜査した警察は、焼香所はソウル市が禁止した「集会」ではないと判断。これにより、焼香所の設置は予防法に違反していないとの結論を下し、検察に不起訴相当の意見をつけて送致した。

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