韓国で新規感染者が39日ぶりの600人台、丁首相「緊張感緩めるのは危険」

韓国で新規感染者が39日ぶりの600人台、丁首相「緊張感緩めるのは危険」

韓国で新規感染者が39日ぶりの600人台、丁首相「緊張感緩めるのは危険」(画像提供:wowkorea)

韓国のチョン・セギュン(丁世均)首相は17日「社会的距離の確保段階が緩和されてきょう(17日)で3日目となる。旧正月連休中にも感染者が継続して増加し、きょうは1月7日以降39日ぶりに再び600人台になった」と明らかにした。

丁首相はこの日午前、政府ソウル庁舎で新型コロナウイルス中央災難(災害)安全対策本部会議を主宰し「社会的距離の確保緩和により、日常が回復したように見えるが、いまは絶対に緊張の糸を緩めてはいけない」と強調。

また「最も懸念されるのは、多くの場所で見られる危険と防疫に対する緩んだ意識」とした上で「深夜にオープンするクラブでは、マスク着用やダンス禁止などの防疫マニュアルを守っていないケースもあり、営業時間制限により夜10時に居酒屋が閉まると(開いている)場所に移動して飲み続ける人も見られる」と指摘した。

丁首相は「政府が社会的距離の確保段階を下げたとしても、防疫措置まで緩めたわけではない」とし「第3波は終わっていない。一部専門家は3〜4月に第4波がくる可能性を警告している」と話し、国民に緊張感をもつよう強く訴えた。

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