世界の新型コロナ感染者減少傾向、イギリス、イスラエルでワクチン接種進む=韓国報道

世界の新型コロナ感染者減少傾向、イギリス、イスラエルでワクチン接種進む=韓国報道

世界の新型コロナ感染者減少傾向、イギリス、イスラエルでワクチン接種進む=韓国報道(画像提供:wowkorea)

韓国国内では新型コロナの再拡散の兆しを見せているが、海外では拡散の勢いに歯止めがかかった。ワクチン接種が本格化し、アメリカでのマスク着用義務など、感染予防に向けた防疫措置が効果をあげている。

17日、世界各国の新型コロナの流行が最近になって減少傾向に変わった。

ワールドオメーターによると、16日(現地時間)、全世界で一日の新規感染者は34万2151人だった。1月8日に記録した84万5696人に比べて50万人以上減少した。

主要感染国を見ると、アメリカが1月8日の30万8442人から2月16日には6万3398人に急減した。 イギリスは6万8053人から1万625人に減少し、ワクチンの接種率が最も高いイスラエルも6309人から4282人に減少した。

アメリカはバイデン大統領就任後、マスクの着用を義務付けるなど、「社会的距離の確保」を強化した後、減少幅が目立っている。

また、アメリカは現在人口の約11%が1次接種を終えている状況だ。今後、ワクチン接種が拡大すると、効果がさらにはっきり現れるものと予想される。

イギリスでもワクチンの接種効果が現れている。イギリス国内で、1週間の新たな感染者数が27.5%減少した。政府は15日基準で、1506万2189人が1回目のワクチン接種を完了し、ワクチン接種順位の4番目までに該当する人へのワクチン接種を終えたと明らかにした。

人口の約半分がワクチン接種を終えたイスラエルは、優先接種対象者である60歳以上の高齢者の90%が1次接種を終えた。最近、イスラエルでは60歳以上の重症患者数が60歳未満の重症患者数より減ったことが確認された。

一方、韓国は1月8日の感染者数は672人で、2月8日には289人にまで減少したが、17日には621人へと再び大きく増えた。

防疫当局は3〜4月に「第4波」の可能性もあるとみている。 最近、感染者が再び増加しており、2月末のワクチン接種を控え、緊張感が解ける可能性がある。ワクチン接種後、效果が現われるまで一定期間も必要としている。

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