韓国統一相と会った「民間大使6人」…「韓国政府、北への人道的役割せねば」

韓国統一相と会った「民間大使6人」…「韓国政府、北への人道的役割せねば」

李仁栄 韓国統一相は、統一省委嘱の民間親善大使6人とオンラインTV懇談会を開いた(画像提供:wowkorea)

韓国のイ・イニョン(李仁栄)統一相はきのう(19日)、統一部(省)委嘱の民間親善大使6人とオンラインTV懇談会を開き、朝鮮半島平和構築のための国際社会との協力方案について意見を交換した。

韓国統一部は「イ統一相がこの日の午後5時、政府ソウル庁舎内で朝鮮半島平和親善大使たちとTV懇談会をもった」と伝えた。

統一部によると、今回の懇談会は 民間の親善大使たちに最近の情勢と韓国政府の今年の対北政策構想を説明し、朝鮮半島平和増進のための国際社会との協力方案に対する意見を収集するために実施された。

親善大使たちはこの場で、朝鮮半島安保環境を より平和指向的に変化させていく過程で、統一部が果たすべき役割が重要だという点を強調し「世界市民社会との積極的な疎通・協力」、「国際社会の多国間舞台において、朝鮮半島平和論議を拡大する案」に対する意見を提示した。

また「新型コロナウイルス感染症事態の中 北朝鮮の人道主義状況について、国際社会が一層関心をもつようにする必要がある」とし「韓国政府が積極的な役割をするべきだ」と求めた。

イ統一相は親善大使たちに、これまで多様な対面・非対面の民間外交現場で 朝鮮半島平和プロセスの実質的な進展のために絶えず活動してきたことに対して謝意を表し「今後 政府が持続的な関心と支援をする」と約束した。

また 統一部は「朝鮮半島平和定着のために、平和親善大使を中心に世界市民社会と疎通し、引き続き協力していく計画だ」と語った。

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