“強制キス”橋本新委員長「今も深く反省している」=韓国報道

“強制キス”橋本新委員長「今も深く反省している」=韓国報道

“強制キス”橋本新委員長「今も深く反省している」=韓国報道(画像提供:wowkorea)

東京オリンピック組織委員会の橋本聖子新委員長(56)が7年前の“強制キス”問題について「今も深く反省している」という立場を明らかにした。

デイリースポーツによると、橋本委員長は18日、組織委理事会が終わった後の記者会見でこのように答えた。

橋本委員長は日本スケート連盟の会長を務めていた2014年にソチ冬季オリンピックの閉会式後、選手村パーティーで男性フィギュアスケート選手に“強制キス”をする写真がある週刊誌を通して公開され、強い非難を受けた。

橋本委員長は記者会見で「私自身の軽率な行動に対して、当時も今も深く反省している」と述べた。

NHKによると、東京オリンピック組織委員会はこの日、理事会を開いて満場一致で橋本氏を新委員長に決定し、就任を要請した。組織委員会は橋本氏がオリンピック選手出身である上、多くのスポーツ団体の役員を務め、スポーツ界に幅広いネットワークを構築していることを選任理由に挙げた。

橋本委員長はこの要請を受け入れ、「5か月後に迫った東京オリンピックは何よりも新型コロナ対策が最も重要だ。安心できる安全な大会を開催することが可能な体制を整備していく」と述べた。

橋本委員長は元スピードスケートおよび自転車競技選手だ。計7回のオリンピック出場を果たし、1992年のアルベールビル冬季オリンピックではスピードスケート1500メートルで銅メダルを獲得するなど、大活躍した。現役選手だった1995年に参議院議員に当選し、1996年のアトランタオリンピックを最後に現役引退した。その後、日本オリンピック委員会(JOC)の副会長や日本スケート連盟の会長などを務めてきた。

こうして、森喜朗前委員長の空席が6日で埋まることとなった。森前委員長は3日にオンラインで開かれた日本オリンピック委員会(JOC)との会議で女性理事増員問題に言及し、「女性は論争が多くて会議が長くかかる」、「女性理事を増やすなら発言時間を制限する必要がある」など女性軽視発言が原因で結局辞任した。

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