WHO「新型コロナ長期後遺症患者の声を聞くべき」=韓国報道

WHO「新型コロナ長期後遺症患者の声を聞くべき」=韓国報道

WHO「新型コロナ長期後遺症患者の声を聞くべき」=韓国報道(画像提供:wowkorea)

世界保健機関(WHO)、欧州事務所は25日、新型コロナウイルス感染以降、長期に渡り、後遺症に苦しんでいる患者の訴えに、耳を傾けなければならないと強調した。

保健当局は、これらの症状を通じて、新型コロナウイルスの長期的な影響を把握する必要があるという趣旨だ。

AFP通信によると、ハンス・クルーゲWHO欧州地域事務局長はこの日の記者会見で、「新型コロナ感染後の回復と、長期的な結果を理解するには、感染の後遺症に苦しんでいる患者の声を聞かなければならない」とし「すべての保健当局の優先順位」と述べた。

米CNNは、パンデミックの事態が1年以上続いている状況で、感染後数か月間、倦怠感や頭痛はもちろん、記憶喪失、集中力低下、胃腸障害、筋肉痛、動悸などの後遺症に苦しむ人が多いと報道した。感染前の健康状態に関係なく、糖尿病にかかった人もいた。

専門家は、後遺症が「第二次パンデミック」になることがあるとも警告している。

国際統計サイトによると、全世界の新型コロナ累積感染者数は、2月25日現在、1億1317万5869人、累積死亡者数は251万605人である。

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