英国、中国国営放送に対して「免許取り消し」に続き「罰金」…中国「政治的弾圧」

英国、中国国営放送に対して「免許取り消し」に続き「罰金」…中国「政治的弾圧」

英国は中国国営放送に対して、「免許取り消し」に続き「罰金」を賦課した(画像提供:wowkorea)

英国は中国国営放送に対して、「免許取り消し」に続き「罰金」を賦課した。これに対して中国政府は、英国政府のこのような措置に対して「政治的弾圧だ」と強く反発している。

9日 英日刊紙“デイリー・テレグラフ”と中国外務省などによると、英国放送・通信規制機関である“オフコム(Ofcom)”は、“中国国際テレビジョン(CGTN)”が公正性・私生活・中立性などに違反したとして罰金22万5000ポンド(約3393万円)を賦課した。

2019年には 香港デモに関する5件の放送においても 中立性を維持できていなかったとして、12万5000ポンド(約1885万円)の罰金を賦課している。

英国のこのような決定に対して、中国外務省の報道官はこの日の定例会見で「CGTVは客観的で公正な原則を守り、報道活動をしている」とし「免許取り消しに続き再び誤った決定を下したことは、イデオロギー的偏見を反映した政治的弾圧として、撤回すべきだ」と反発した。

つづけて「英国当局は、自国メディアが長期的に中国と香港に対して虚偽報道したことを調査すべきだ」として、香港・台湾・新疆問題を報道した英BBC放送を批判した。

英国は先月 CGTVが中国共産党の統制下で運営されているとして放送免許を取り消し、中国はこれに対して BBCが香港・新疆問題などについて虚偽報道をしたとして放送禁止の措置で対抗している。

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