韓国政府、ミャンマーとの国防・治安分野での新規交流を中断へ

韓国政府、ミャンマーとの国防・治安分野での新規交流を中断へ

韓国政府、ミャンマーとの国防・治安分野での新規交流を中断へ(画像提供:wowkorea)

韓国政府は12日、ミャンマーでクーデターにより流血の事態が発生していることを受けて、国防・治安分野での新規交流と協力を中断すると発表した。

外交部(外務省に相当)はこの日、報道資料を通して「韓国を含めた国際社会の度重なる要求にも関わらず、ミャンマー軍と警察当局の武力行使によって多数の犠牲者が発生している。これにより、政府は今回のような措置をとることに決定した」と明らかにした。

外交部は「政府は、ミャンマーの民主主義回復と民主主義に向かうミャンマー国民の思いを支持する立場を何度も表明してきた」とし「アウン・サン・スー・チー氏など軟禁中の人々に対する即刻釈放、市民に対する暴力の使用中断、合法的な民主的手続きによる平和的な問題解決などを追求してきた」と説明した。

その上で今回は、△ミャンマーに対する軍用物資の輸出禁止△産業用戦略物資の輸出許可に対する厳格な審査△ミャンマーに対する開発協力事業の再検討などの措置を発表。

ただし、ミャンマー市民の民生と直結する事業と人道的事業については引き続き進める方針だ。

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