北朝鮮、中国との国境地帯に「輸出加工区」を設置

北朝鮮、中国との国境地帯に「輸出加工区」を設置

茂山鉱山

北朝鮮の最高人民会議常任委員会は24日、咸鏡北道(ハムギョンブクト)茂山(ムサン)郡セッコル里の一部地域に茂山輸出加工区を設けるとする政令を発表した。朝鮮中央通信が29日付で報じた。輸出加工区がどのような制度になるかは伝えていない。

茂山郡は中国と国境を接しており、国内有数の鉄鉱山を擁する。しかし近年は、国連安全保障理事会が相次いで採択した対北朝鮮制裁決議によって鉄鉱石輸出の道が絶たれ、鉱山の操業も低調になっているとされる。

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