「金正恩氏に忠実な革命戦士になろう」北朝鮮紙が強調

「金正恩氏に忠実な革命戦士になろう」北朝鮮紙が強調

朝鮮労働党第8期第2回総会第2日目会議を指導した金正恩氏(2021年2月10日付朝鮮中央通信)

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は17日、金正恩総書記に忠誠を尽くさなければならないとする社説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

労働新聞が金正恩氏への忠誠を促す記事を掲載するのは、5月に入ってから今回の社説で4回目となる。金正恩氏への求心力を高めて、労働党が第8回党大会で打ち出した国家経済発展5カ年計画を進展させる意図があるようだ。

社説は、「総書記の指導の下でわが人民は、試練の中で自分を抑える方法、あらゆる挑戦を正面突破する方法、自分の手でより幸せな生活を創造していく方法を学び、社会主義建設の主人にたくましく成長した」と述べた。

また、「わが党員と勤労者、人民軍将兵は、総書記に忠誠を尽くすことを最高の道徳・信義、最大の幸福と見なしており、その道で限りない献身性と英雄性を発揮している」と主張した。

そのうえで、「金正恩総書記に限りなく忠実な真の革命戦士、信念と信義の人間になろう、これがわが人民の一様な志向、意志である」と強調した。

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