「思想活動は金正恩氏への忠実性教育で一貫」北朝鮮紙がアピール

「思想活動は金正恩氏への忠実性教育で一貫」北朝鮮紙がアピール

責任書記講習集会4日会議で閉幕の辞を述べた金正恩氏(2021年3月5日付朝鮮中央通信)

北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は5月31日、金正恩総書記への忠実を促す論説を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。

労働新聞は5月中に、金正恩氏への忠誠を促す記事を本記事を含めて5回掲載した。金正恩氏への求心力を高めて、第8回党大会で打ち出された国家経済発展5カ年計画を進展させる意図があるようだ。

論説は、「領袖への忠実性教育は党の思想活動の基礎、出発点である」「領袖への忠実性は、革命家の第一の生命である」と強調した。

また、「忠実性教育は、朝鮮労働党の思想活動において根本核をなす。朝鮮労働党の思想活動の総体的任務は、全社会を金日成・金正日主義化することにあり、この壮大な歴史的偉業は党中央の唯一的指導体系を確立してこそ、立派に成し遂げられる」と述べた。

そのうえで、「忠実性教育は当然、党の思想活動の基礎、出発点になり、全ての思想活動は金正恩総書記への忠実性教育で一貫しなければならない」と主張した。

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