金正恩氏の重体説、韓国政府は否定的

金正恩氏の重体説、韓国政府は否定的

北朝鮮空軍追撃襲撃機連隊を視察した金正恩氏(2020年4月12日付朝鮮中央通信より)

北朝鮮の金正恩党委員長が手術後に危険な状態にあるとの報道について、韓国青瓦台(大統領府)の姜a碩(カン・ミンソク)報道官は21日、記者団に「現在までに北の内部に特異な動向は確認されていない」とのメッセージを送った。

金正恩氏を巡っては、米CNNが21日、米当局が手術後に危険な状態にあるとの情報を注視していると伝えた。一方、韓国のデイリーNKは20日、金正恩氏が心血管疾患の手術を受けたのは12日で、術後の経過は良好だと伝えている。

これに対し、韓国の政府当局者は金正恩氏について「(公務に関する)日程とメッセージ(の発信)があるものと把握している」として、事実上、危険な状態にあるとの見方を否定した。

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