金正恩氏、エチオピア大統領に祝電…独裁打倒の記念日で

金正恩氏、エチオピア大統領に祝電…独裁打倒の記念日で

朝鮮労働党軍事委拡大会議に参加した金正恩氏(2019年12月22日付朝鮮中央通信より)

北朝鮮の金正恩国務委員長(朝鮮労働党委員長)は28日、エチオピアのデルグエ政権打倒記念日に際し、サヘレウォルク・ゼウデ大統領に祝電を送った。朝鮮中央通信が伝えた。

エチオピアでは1991年5月28日、メンギスツ大統領の軍部独裁政権(デレグエ政権)が崩壊。翌年に就任したメレス暫定大統領の下、1995年8月には新憲法を公布してエチオピア連邦民主共和国と名称を改め民主化が進んだ。

金正恩氏は祝電で、「わが人民は、友好的なエチオピア人民が国の安定と発展、民族の繁栄を成し遂げるための活動で絶え間ない成果を収めることを心から願っている」と述べている。

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