「内閣の活動で深刻な欠点」北朝鮮総理が指摘

「内閣の活動で深刻な欠点」北朝鮮総理が指摘

最高人民会議第14期第4回会議での金徳訓氏(2021年1月18日付労働新聞)

北朝鮮の金徳訓(キム・ドックン)内閣総理は17日の最高人民会議第14期第4回会議で報告を行い、2016年からの「国家経済発展5カ年戦略遂行の期間、内閣の活動で深刻な欠点が現れた」と指摘。

朝鮮労働党第8回大会で示された国家経済発展5カ年計画の遂行に向け、「党が示した整備戦略、補強戦略を経済戦略に、自力更生、自給自足を基本種子、テーマにとらえて、われわれの経済をいかなる外部の影響にも左右されず、持続的に発展する正常の軌道に確固と乗せる」と宣言した。

また、コ・ジョンボム財政相が行った予算報告では、今年も昨年と同様、国防部門に歳出総額の15.9%を振り向けることなどが明らかにされた。ただし従来どおり、国家予算の総額がいくらになるのかなど、金額は公開されなかった。

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