「人民が肌で感じられる革新を」北朝鮮、食糧問題解決を強調

「人民が肌で感じられる革新を」北朝鮮、食糧問題解決を強調

軍傘下の農場を現地視察した金正恩氏(2019年10月9日付朝鮮中央通信より)

北朝鮮国営の朝鮮中央通信は27日、「穀物生産目標を達成するための闘い」が推し進められているとする記事を配信した。

金正恩総書記は、朝鮮労働党第8回大会で「新たな5カ年計画の期間に人民の食衣住問題の解決で必ず突破口を開き、人民が肌で感じられる実際の変化と革新を起こすというわが党の確固たる決心」と述べるなど、依然として食糧難が解決していないことを認めている。

記事は、「農業部門の活動家たちが、科学農業の生命力が多発的にはっきり現れるようにすることに主眼をおいて革新的な企画を立てている」と述べた。

そのうえで、「災害」「品種」「土壌」「治水」「化学肥料」などの面において、様々な対策が進められていると強調した。

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