菅官房長官が拉致を学ぶ子供のイベント視察

 菅義偉官房長官は8日、東京都内で開かれた「こども霞が関見学デー」に参加し、北朝鮮による拉致問題啓発のために設置されたブースで子供たちが拉致について学ぶ様子を視察した。

 ブースには政府が横田めぐみさん(54)=拉致当時(13)=の事件を再現して作成した仮想現実(VR)の映像や、拉致問題解決を願うシンボル「ブルーリボン」を青の折り紙で作るコーナーが用意された。菅氏は約10分間にわたって会場の様子を眺めたり、子供たちと会話を交わしたりした。

 元号「令和」の墨書の複製を掲げる体験コーナーもあり、菅氏自ら複製を持って子供たちとの記念撮影に応じる場面もあった。

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