韓国の有名キムチから異物が… 消費者「足指の爪だ!」 メーカー「爪のようだが唐辛子」

韓国の大手メーカーが生産した有名なキムチ製品から、人の足指の爪に似た異物がみつかり、消費者側とメーカー側の争いに発展しているようだ。
 

 
聯合ニュースなどによると、仁川市に住むAさんが今月初めに家で家族と夕食を食べていると、B社のキムチから黒っぽい物体があり、取り出した後に、食欲が失せたと伝えられる。物体は長さ2cmの足指の爪のように見える。

Aさんは聯合ニュースに対し、最初はイカのように感じたが、手で触ってみると爪と質感が似ており、形も爪だったと述べている。Aさんは異物の写真を撮り、翌日B社に抗議の電話をしたところ、検査をするというB社の要請に応じて異物を送ったとのこと。
 

聯合ニュースの当該報道/キャプション
 
しかしB社が電子顕微鏡で分析した結果、明確な確認は難しかったが、それは植物体であり、唐辛子のようだとの説明だった。足指の爪ではないとの説明だったという。

Aさんはこれに対し、異物はタンパク質成分であり、誰が見ても爪であるとし反発。AさんはB社から製品の払い戻しを受けたが、B社の主張を信じず、去る12日に食品当局に関連内容を写真とともに通報した。当局も調査を始めたと伝えられる。

B社側は聯合ニュースに対し、心配をかけたことを謝罪しつつ、異物を分析したところ、紙幣のように薄くて簡単に折れ、唐辛子とのマッチング率が87.97%に達したとの結果を明らかにしている。そして「爪のようであるが爪ではない」と反論している。

この報道をみた韓国のネットユーザーからは、

「キムチから人の爪が出るとは…そんなことあるのか?とにかく徹底調査や法的対処を。中国産キムチの文句言ってたがこれでは…」

「…とにかく証拠があるので科学調査に任せ、結果によって対応しよう…」

「誰が見ても足指の爪なんだが…どうなってんだ…」

「キムチ生産社の名を明かせ」

「DNA検査が必要では」

「足指の爪ではないのでは?」

などのコメントがネット掲示板に投稿されている。
 

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