中国官営紙が脅迫?「韓国次期大統領、米国に追従すれば大きな代価払う」「両候補ともに反中表現」

中国官営紙が脅迫?「韓国次期大統領、米国に追従すれば大きな代価払う」「両候補ともに反中表現」

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中国官営メディアが9日にも判明する韓国大統領選挙の結果に注目し、「今後、韓国が米国の対中国戦略に同調する場合、過去のサード時よりもはるかに大きい代価を払うだろう」と警告している。

中国管営媒体である「グローバルタイムズ」は9日、分析記事を通じて今回の韓国大統領選挙で政権交代があっても、米国の対中戦略に従わないよう要求している。

「グローバルタイムズ」はこの日、「韓国大統領選挙の結果が今後の韓中関係に大きな影響を及ぼすだろう」という中国の国際関係専門家たちの言葉を紹介した。

同メディアは、韓国の20代30代世代が今回の大統領選挙に大きな影響を及ぼす可能性があるとし、韓国の若者たちは中国に敵対的な傾向があり、韓国の次期政府は米国と中国の間で中立を取るよりも米国側に立つと予想した。

同メディアは国際関係専門家たちの意見として、「現在、米・中関係は2016年のサード危機よりもはるかに悪化した」とし、「韓国次期政府が今後中国国家安全保障に被害を与える米国の戦略に同調する場合、韓国が支払わなければならない代価は、過去のサード危機の時よりはるかに大きいだろう」と、脅迫ともとれるメッセージを伝えた。

上海対外経済貿易大の・コ斌韓半島研究センター教授は「韓国は中国・北朝鮮と西方の間で橋の役割をすることができる地理的利点がある」とし「もし韓国が米国の反中戦略に参加する場合、強大国間の競争の最前線になるだろう」と主張した。

同メディアはまた、「尹錫悦と李在明候補ともに選挙運動期間中に中国に敵対的な表現を用いた」としながらも「しかし、両候補は北朝鮮・中国・アメリカ・日本との関係には異なる見解を持っている」と説明した。

続けて「李在明候補は文在寅政権と同様の政策を通じて米国と中国の間でバランス外交を維持すると述べた反面、尹錫悦候補は韓米同盟を核心とすると公言した」とし、李候補が当選する方が中国に有利であることを認めた形だ。

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