宇軍が露T-90M(6億円)をカール・グスタフ砲1発(280万円)で破壊…「スウェーデン王に感謝」

ロシアの最新型戦車が、ウクライナ軍が撃ったロケット砲一発で爆発した。

13日、ウクライナ国防省は10日(現地時間)、ツイッターアカウントを通じて20秒の映像を公開し、「ハルキウ北スタリ・サルティウ近くでロシアの戦車T−90Mを破壊した」とし「戦車産業に対するロシアの誇りは、スウェーデンのロケット砲カール・グスタフによって破壊された」と伝えた。

ドローンで撮影された映像にはロシア製戦車3〜4台が移動する姿に続き、戦車一台が飛んできたミサイルによって爆発する姿が映っている。戦車はあっという間に炎上し、大きな煙が立ち上った。

英デイリーメールは「ロシアの400万ポンドの戦車が1万8千ポンドのミサイル一発で爆発した」と報じた。価格比はおよそ222対1となる。

爆発したT−90Mはロシアの最新型戦車であり、日本円で約6億3千万円に達する。

T−90Mの性能についてロシア軍は、最新型射撃統制システムを備え、砲弾の精度と発射速度が高く、妨害電波で敵のミサイル攻撃を妨げる技術も装備されていると説明している。

T−90Mを爆発させたロケット砲「カール・グスタフ」は、スウェーデンのサーブ(SAAB)社の携帯用小型ミサイルであり、価格は日本円で約280万円とされる。

ウクライナ国防総省はTwitterを通じて「スウェーデン国民と国王に感謝を表わす」と伝えている。

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