露少佐ら、宇から記念に持ち帰った「パンサルスコット86」が車で爆発し重症…トランク消し飛ぶ

ロシアのモスクワのある駐車場でトランクに入っていた対戦車砲が爆発し、運転手らが重傷を負ったことが明らかになった。

去る17日(現地時間)、英メトロの報道によると、この日ロシアモスクワ州ミティシのある駐車場で、携行対戦車弾が車両トランクで爆発して2人が負傷した。

爆発で大破した車(Twitter ‘UAWeapons’)
ツイッターでは爆発により後部が完全に飛んだ自動車の姿が拡散され、注目を集めた。

メトロはロシア紙ヴェチェルニャヤ・モスクワの報道を引用し、この事故で負傷者2人が病院に入院して治療を受けており、近くの住宅に住む住民が避難するハプニングとなった。

調査の結果、50代男性と30代男性がウクライナ東部からスウェーデン製の携行対戦車弾「パンサルスコット86」(AT−4)を持ち、車のトランクに乗せたいたことが確認された。

男性のうち1人は、退役軍人のビクトル・コフティコフ(52)少佐であることが判明した。

彼はロシア軍の集中的な砲撃を受けているウクライナ東部ドンバス地域への支援に関わっていることが分かった。

コフティコフはロシア軍が占領したウクライナ地域で同兵器を購入してロシアに持ち込み、これを販売しようとしていたと述べた。

ロシアのローカルメディア・バザーテレグラムは、彼らがパンサルスコット86をお土産として持ち込んだものと推測している。

負傷したもう1人の男性であるニコレイ・ポドブラズニー(38)は現在集中治療室に入院しているという。

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