イスラム教の大巡礼「ハッジ」、アラファト山周辺に180万人

聖地メッカへの大巡礼「ハッジ」のため、イスラム教徒180万人以上が祈りをささげる

記事まとめ

  • 大巡礼「ハッジ」のため巡礼者ら180万人以上がアラファト山周辺で祈りをささげた
  • アラファト山はムハンマドが最後の説教を行った場所とされ、巡礼過程でも重要とされる
  • メッカでは昨年、ハッジで巡礼者が横倒しとなる事故が発生し、約2300人が死亡した

イスラム教の大巡礼「ハッジ」、アラファト山周辺に180万人

【9月13日 AFP】サウジアラビアにあるイスラム教の聖地メッカ(Mecca)から15キロほど離れたアラファト山(Mount Arafat)とその周辺では11日、大巡礼「ハッジ(Hajj)」のため巡礼者ら180万人以上がここを訪れ祈りをささげた。アラファト山は、予言者ムハンマドが最後の説教を行った場所とされ、巡礼過程の中でも重要な日とされる。

 メッカでは昨年、ハッジの最中に巡礼者が横倒しとなる事故が発生し、約2300人が死亡したことを受け、新たに複数の安全対策が講じられている。(c)AFP/AFPBB News