コロンビア和平合意、国民投票でまさかの否決 反対が僅差で上回る 

【10月3日 AFP】コロンビア政府と左翼ゲリラ組織「コロンビア革命軍(FARC)」との和平合意の是非を問う国民投票が2日行われ、開票率100%近くの時点で反対が賛成を僅差で上回り、合意は承認されないことになった。52年間に及ぶ紛争に終止符を打つはずの歴史的合意に有権者がノーを突き付けた。

 選挙管理当局がインターネット上で発表した公式結果によると、開票率99.6%で反対50.23%、賛成49.76%となっている。事前の世論調査では賛成が多数を占めるとみられていた。

 映像は開票の様子と、結果に歓喜する反対派の人々。(c)AFP/AFPBB News